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カテゴリー「プロが選ぶ、綿実油」の記事一覧

  1. 作り手のモチベーションは、食べる人を思う気持ち

    06 由比缶詰所 【後編】 社員の熱い声からオリジナルブランド『ホワイトシップ』を復刻させ、極上のツナ缶詰を作り続けている「由比缶詰所」。後編では、おいしさの秘密や綿実油との相性について、取締役営業部長兼企画部長の川島大...

  2. 社員の声から復刻した、とっておきの一缶

    06 由比缶詰所 【前編】 静岡県の中心部に位置し、駿河湾に面した小さな港町、由比(ゆい)。東海道の宿場町として栄えたこの町にある缶詰の会社が「由比缶詰所」です。ここには街の人々に支えられ、愛され続けるとっておきのツナ缶...

  3. 残さず全部使ってしまいたいと思える、旨みを含む油

    記事一覧 05 ふくや【後編】 日本初の明太子を作って販売した、明太子メーカー「ふくや」。ニーズに応えるべく、常温で持ち運びしやすく保存もできるものとして、再び日本初となる油漬けの明太子も生み出しました。そこで要となった...

  4. 日本の明太子を生み出した情熱を受け継いで

    05 ふくや 【前編】 国内屈指の食の街である、福岡・博多。その名物のひとつに挙げられる明太子を日本で初めて製造販売したのが、老舗明太子メーカーの「ふくや」です。主力商品である明太子の味を進化させつつ新しい商品を世に送り...

  5. じっくり揚げてもさっぱり仕上がる綿実油の実力

    04  芋菓子匠 嶋屋 【後編】 戦後からの味と店を守り続け、さつまいものお菓子で幸せなおいしさを全国に広げている「嶋屋」の三代目・佐々木さん。名物「阿倍野ポテト」の特徴にもなった綿実油との出会いや、使った実感などお話を...

  6. 70年以上愛され続ける、さつまいものお菓子

    04  芋菓子匠 嶋屋 【前編】 大阪・天王寺、あべのハルカスから南へのびる商店街の一角に、古くからの歴史を感じる店があります。それが今回ご紹介する、さつまいも一筋のお芋屋さん「嶋屋」。前編では、全国にファンがいる昔なが...

  7. 「クセもなく上質でありながら、感度がとてもいい綿実油」

    03  天ぷら 永春 【後編】 最上級のおいしさを追求し続ける、天ぷら専門店「永春」の店主・永井さん。前半に続き、修業時代から使っていたという綿実油と圧搾綿実油の魅力や、綿実油だからこそできる新しいチャレンジについて教え...

  8. マイナス60度の衣でつくる、最先端の天ぷら

    03  天ぷら 永春 【前編】 シリーズ第3回は、京都御所の近くにある天ぷら専門店「永春」です。店主の永井さんによる職人技と探究心で味を進化させ続け、そのおいしさは口コミで広まり、リピーターも増えています。前半では、天ぷ...

  9. 「人の口に入るものだから、油にまでこだわりたい」

    02  Udama 谷町base 【後編】 うどんに合わせる天ぷらや土曜夜限定で提供するフュージョン料理の油にもこだわりをもつ「Udama 谷町base」。オーナーとシェフのおふたりに、綿実油を選ばれたきっかけや理由、メ...