じっくり揚げてもさっぱり仕上がる綿実油の実力
04 芋菓子匠 嶋屋 【後編】 戦後からの味と店を守り続け、さつまいものお菓子で幸せなおいしさを全国に広げている「嶋屋」の三代目・佐々木さん。名物「阿倍野ポテト」の特徴にもなった綿実油との出会いや、使った実感などお話を...
70年以上愛され続ける、さつまいものお菓子
04 芋菓子匠 嶋屋 【前編】 大阪・天王寺、あべのハルカスから南へのびる商店街の一角に、古くからの歴史を感じる店があります。それが今回ご紹介する、さつまいも一筋のお芋屋さん「嶋屋」。前編では、全国にファンがいる昔なが...
「人の口に入るものだから、油にまでこだわりたい」
〈お知らせ〉本記事で紹介している“うどん”は、取材当時のメニューです。現在はうどんの提供を終了しております。記事内容は当時の様子としてお楽しみください。最新のメニューはご来店前にご確認ください。 02 Udama 谷町...
「お客様と向き合い、体にやさしい料理を追求して」
〈お知らせ〉本記事で紹介している“うどん”は、取材当時のメニューです。現在はうどんの提供を終了しております。記事内容は当時の様子としてお楽しみください。最新のメニューはご来店前にご確認ください。 02 Udama 谷町...
油切れの良い綿実油が素材の旨味を引き立てる
01 とんかつ 薩摩 四天王寺 【後編】 綿実油を使うプロの料理人を訪ねる連載の第1回は「とんかつ 薩摩 四天王寺」を取材しました。とんかつの味を左右する油にこだわる店主の安原さんは、綿実油を20年以上選び続けています。...
豚本来の味を楽しむ軽やかなとんかつ
料理人は自分がめざす味を提供するために、常に最適な食材や調味料を求めています。そんなプロの審美眼にかない、納得する味を実現するのが綿実油です。この連載ではプロの料理人を訪ね、お店のこだわりやおいしさの秘訣とともに綿実油の魅力について話を聞いていきます。