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カテゴリー「綿実油ってどんなもの?」の記事一覧

  1. 白く固まるのはなぜ?
    お弁当で気になる“脂”と“油”のちがい

    ちょっと残念?お弁当に脂のかたまり お弁当のふたを開けたら、肉料理や煮物の表面に白い脂のかたまりが…。見た目も食感もイマイチになって、なんだか残念な気分になりますよね。実はこれ、「温度で固まりやすい脂」と「固まりにくい油...

  2. たまには変化球!
    天ぷらとフリッター、実はこんなに違う!

    洋風天ぷら⁉︎「フリッター」の正体とは? フリッターは、一言でいえば「洋風の天ぷら」。見た目は似ていても、作り方や食感には意外と大きな違いがあるんです。名前の由来は、ラテン語の「frictura(=揚げ物)」から。ヨーロ...

  3. 冷めても美味しい!
    お弁当のごはんがふっくら保てる3つの工夫

    毎日のお弁当作りでは、見た目や栄養バランスと同じくらい、「ごはんのおいしさ」も気になるポイントかもしれません。朝はふっくら炊き上がったのに、お昼には固くなってしまっていた…そんな経験がある方も少なくないのではないでしょう...

  4. 綿実油って本当に健康にいいの?
    気になるメリットと注意点を徹底解説!

    「綿実油って体にいいの?それとも悪いの?」そんな疑問を持っていませんか?健康に良いと言われる一方で、気をつけるべき点もあると聞くと、どの情報を信じればいいのか迷ってしまいますよね。実は、綿実油には体にうれしいメリットがた...

  5. もう捨てない!
    揚げ油の賢い再利用術|美味しさも節約も叶う

    揚げ物を作った後の油、毎回捨てていませんか?実は、正しく処理すれば、揚げ油は3〜4回まで再利用できます。ちょっとした工夫をするだけで、美味しさを保ちながら節約にもつながり、環境にもやさしい使い方ができます。 今回は、油の...

  6. 岡村製油の原点は「河内もめん」だった【後編】

    国内の綿の栽培の衰退と原料輸入への移行 明治の中頃を過ぎると、日本の綿の栽培は急速に衰退していきます。当時日本で栽培されていた品種(和綿)はわたの繊維が太く短かったのに対して、海外の品種(洋綿)は細く長いという特長がみら...

  7. 岡村製油の原点は「河内もめん」だった【前篇】

    綿実から始まった搾油事業が、時代と共にどのように変化してきたのか。普段何気なく使っている食用油の背景にある歴史に思いを巡らせる機会は少ないかもしれません。そこで、この記事では、岡村製油の創業から現在に至るまでのストーリー...

  8. 家庭料理がもっと美味しく!綿実油・オリーブオイル・ごま油の選び方と使い方

    料理をしていると「どの油を使えばいいの?」と迷うことってありますよね。実は油を変えるだけで、家庭料理がぐっと美味しくなるんです。今回は、綿実油、オリーブオイル、ごま油の特徴や上手な使い方を紹介します。油の知識を少し知るだ...

  9. 毎日の食事で気をつけたい油の量と選び方

    料理に欠かせない油。でも種類がたくさんあって、どれをどのくらい使えばいいか迷うことありませんか?この記事では、健康に役立つ油の量や選び方について、分かりやすくお伝えします。さらに、おすすめの油とその特徴も紹介します。 油...